ソラ画像

2007年8月3日(金)

石と土のサークル

 

一部に石と土だけの大小のサークルがあるのは、なぜかなかなかわかりませんでしたが、イシカミの目をあらわしているそうです。
すなわち色や形が直接は見えなかった?ので味気なかった?ことをあらわしているようです。
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
のEの画像は間違っています。

http://www.megalithomania.com/show/image/4428
さんのEはちゃんと小石になっています。


2007年8月3日(金)

Beaghmoreの遺跡

 

沢山の小さな石のストーンサークルがきれいに残されていて、かわいいお花をいっぱい咲かせて待っててくれました。
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
サークルA、Bなどクリックすると広い範囲で見れます。
大きな石は監督役のようで、見守っています。

二つずつサークルが並んでいるのは、驚くことを現地でも帰ってきてからも同じことを伝えてきます。
すなわち二つ並んでいるのは、【目】の意味をあらわすと。


2007年8月2日(木)

タイロンのビジターセンター

 

建物に囲まれまるで人工の石のようで、残された石の形から大きなストーンサークルであったようですが、わからなくなっていてとても残念でした。


2007年8月2日(木)

牧場の中の遺跡

 

忘れられたのでどっしりとかまえて、木を生やして会話をしているおじいさんの遺跡のようでした。
この廻りにコンフリーの花が咲いていました。


2007年8月2日(木)

コンフリーの花

 

カーナビに誘われて行き着いた先で遺跡がわからなくて探していると咲いていました。
「ここですよ」と咲いて待ってくれていたそうです。