ソラ画像

2007年7月31日(火)

ナウスの一部

 

いろいろな形のイシジンがいたようで、入り口を見守っています。


2007年7月31日(火)

ナウス遺跡の一部

 

平らなマウンドにも、ニューグレンジと同じような、イシカミの石道(膣?)と石室(子宮?)をあらわす石組があります。
人工の石になっているのは、取り去られた後に補給した?


2007年7月31日(火)

ナウスの遺跡のノキ(軒)

 

2010年5月28日
イシジンや人間は水が必要なので”ノキ”を造るように教えたのがシリウで、各国の地下道や水路は、イシカミが巨大なウミウシ(あめふらし)になって、当時は柔らかかったイシカミを食べながら進んで行き、側面を石垣で覆うように教えた、と伝えてきました。


2007年7月31日(火)

ニューグレンジの岩絵

 

穀物模様に似た三角の連続は悪者のイシジンもいたということをあらわし、丸は良いイシカミをあらわします。


2007年7月31日(火)

ナウスの遺跡

 

向き合った石とその奥のドルメンの形は、後に見る”銅鐸型”の遺跡の中とよく似ています。