2007年5月30日(水)
下北半島=マサカリをあらわす
左の刃の部分の赤字が、マサカリ浦(ホトケが浦)の奇岩で、、マサカリをあらわすことで本州から北海道へリュージンが行くのを止めようとしている。
2007年5月30日(水)
上から見たマサカリ浦
大小のイシカミの分身が円陣を組んでいるようです。
ここはマサカリの刃の部分になります。
2007年5月30日(水)
親子のイシカミ
イシカミの分身の親子が会話をしているようです。
以下はマサカリ浦の巨岩です。
2007年5月30日(水)
下部のくぼみの巨石
同じようにいくつかの巨石の下部がへこんでいますが、その高さは全くいろいろで
波の浸食とは思えなく、クラゲ型のイシカミの身体をあらわしているようです。
2007年5月30日(水)
小鳥座をあらわす岩
真ん中の岩はタカのようにで気になったのですが、内臓を教えてくれた小鳥座をあらわしたそうです。
この地方には海中の魚を捕まえる鳥がいます。