2007年5月5日(土)
火炎土器=地球の内部をあらわす
火炎土器はお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形造っている。
なかなか模様の意味がわからなかったのですが、地球の内部をあらわしているそうです。
地球の中は空洞で、あちこちにも空洞がある。
本物の画像に青いエネルギー体が写っているのは、大事にしてもらってうぬぼれているからだそうです。
2007年5月5日(土)
柏崎の番神堂
チャネリングで地下空洞の入り口と言ってきた場所。
2007年5月5日(土)
飯綱山古墳群
魚沼市にあり、周りはカタクリの群生地です。
このような円墳があちこちにあり、噴石がされていて、頂上に石室があるのもあります。
昭和初期には100基ほどの古墳があったそうですが、畑にされたりして今は30基ほどだそうです。
2007年5月5日(土)
巨人の指をあらわす
「来てほしい」と言葉になって、計画にはなかったのですが、行くと思わぬ言葉が出てきました。
すなわち↓の岩と同じく、巨人のイシカミが黒部の川を創ったということでした。
2007年5月5日(土)
立山の川を造った巨人の手形
このコースは計画にはなかったのですが、チャネリングで聞いて行きました。
「悪壁城と言われているので雨は泣いていることを知らせます」と。
川は自然に出来たのではない。
立山の谷=川を造った巨人が、自分たちが造ったという印に残したことを
知らせてほしいと。
川原の丸い石はこの巨人が砕けて出来たそうです。
ちょっとわかりにくいですが、直線に杉が生えて指をあらわすようで、近くにも杉と岩が平行しているのがあります。(↑の画像参照)