2007年1月14日(日)
アラビア文字?の石
ヨルダンのアジュルーン城内の石にアラビア文字?があらわれているのは、このお城は支配星にだまされた若いイシカミで、お城を造ることで取り合いをさせ争いを招いていたようです。
2007年1月14日(日)
アジュルーン城の窓と丸石
イスラムの建物の共通で、この建物も窓の幅が15cm弱?くらいでとても狭いです。
これは羽根のあるイシジンが、肉体の原子の結合がしっかりしていないので、すり抜けて出入りが出来ることをあらわしているそうです。
ここにも丸石があちこちに置かれていますが、兵器としてでなく、丸=地球もあらわしますが、いて座の平たい星に比べて、上下関係が大きいこと(=城主と家来、平民など)をあらわしています。
ちなみに窓が小さいので、これらの石は投げれませんし、投げたのであれば下にたくさんありそうですが、城内にほとんどあります。
2007年1月14日(日)
アジュルーン城
自然石の上に城ができている。
下半身は自然石で、上半身を石積みにしたような変わったイシカミのようです。
2007年1月14日(日)
ウムカイスの黒いイスの石
ここのイシカミはイス座の星が、イスラエルとイスラムという争いを起させることを知らせて自ら黒い石になり、イス型の石を残して知らせてくれてます。
2007年1月14日(日)
ウムカイス
真っ黒な石柱、自ら嫌な色になって警告してくれている柱になったイシジンたち。