2007年1月9日(火)
シクの出口
エルハズネから見たシク。
このように周りは岩で囲まれて、ここと右手に通じる道からしか入って来れません。
立派になった仲間を、イシジン?分身が見ているようです。
2007年1月9日(火)
エルハズネの前の地下室
エルハズネのまん前にある地下室?半分埋まっているようで、深いところもあり、どれくらいの広さがあるのかもわかりません。
【2008年2月20日追記】
丁度TVでこの地下を放映していましたが、広い部室や小さな部屋が複数あり、白骨が隅っこに一体あったということで、お墓だと説明されていましたが、何も宝物も発見されなかったのは迷い込んだ人間がここで亡くなっただけのようです。
人間のお墓にするために、このような岩の建物や地下室を造るでしょうか?
2007年1月9日(火)
エルハズネの内部
内部はこのように一部屋あるだけで床は平らで天井はとても高く、四隅はきちっとなっています。
イシジンが立っていたと思われる空間だけで、向こうにはいけません。
この空間を人間がくり抜くにはどれくらいかかるか、想像がつきません。
2007年1月8日(月)
エルハズネの横の足跡【2012年1月9日追記】
決して人間はこのようには足跡をつけることは出来ません。
イシジンは母体?に溶け込んだようになり、はっきりしません。
【2012年1月9日追記】
屋根の中央がなぜないのかわかりませんでしたが、エトナ山が噴火することで、噴火して飛び出したもの(ミナノコ=原子たち)がいろいろなものになったということでした。
隣の足跡は、噴火したもの(ミナノコ)が地上に降りて、いろいろなモノになったことを知らせています。
下の三角は地上を覆ったイシカミをあらわします。
2007年1月7日(日)
ヨルダン ペトラ遺跡 エルハズネ
この巨大な石柱、繊細な模様を人間が造ったでしょうか?
人間の大きさと見比べてください。
これだけの力作なのに、入るとがらんとした一部屋があるだけです。
学説では上から彫って下に降りてきたと伝えられていますが、隣の岩を見てもほぼ垂直です。
この部分だけ飛び出していたとしても到底岩を彫っていくのは、どれほど困難なことか、ましてや繊細な形、つるつるの円柱に彫ることができるでしょうか?
それこそノミの跡をひとつも見つけることはできません。