2007年1月7日(日)
(聖ジョージ)教会内のモザイク
ヨルダンの石造建築内には、岩山の頂上の石造建築にも色鮮やかなモザイクが良く見られました。
この教会には城壁で囲まれたパレスチナの地図のモザイクがあります。
モザイクは色の違う大理石?を細かく貼り付けて作られています。
これも人が貼り付けたのでなく、
「イシカミのニウたちがそれぞれ自分たちの持ち場の色を変えて模様になったのです」と。
2007年1月7日(日)
(聖ジョージ)教会の前の石柱
両脇に立って見守っているイシジンで、ストーンヘンジの見守っている巨石を真似をしたそうです。
2007年1月5日(金)
ネボ山の遺跡の模型
このように小高い山の上にあり、この模型と同じ一本の木も生えていなく、岩ばかりの砂漠で、大勢の人が住むこと、ましてや石造建築などは到底不可能です。
2007年1月5日(金)
イシジンの身体と頭部をあらわす石柱(ネボ山の遺跡)
右端の臼のようなのが石柱の上に乗っていて、イシジンの頭をあらわしていたが、他のイシジンが真似をして、次第にスマートな石柱と飾りのトップになっていったそうです。
ここには半地下の石箱や半円の小さなホール、井戸、低い石柱列、モザイク模様の床、底の丸い壷など揃っていて、ローマなどの羽根のあるイシジンが飛んできてここのイシカミに教えたので、ローマに似た石造物があるそうです。
ネボ山も周りが石ころだらけの荒野で、とても人間が住める環境ではありません。
2007年1月5日(金)
ネボ山のヘビの象徴
ここの遺跡を後年キリスト教が利用し、モーゼ・・・・ウンヌンといういわれがあり、法王も訪れていて、おびただしいオーブが写っていました。
イシカミの身体が石造建築になって知らせているのを、ヘビで支配し、封印した印です。