2007年1月5日(金)
ネボ山の遺跡の模型
このように小高い山の上にあり、この模型と同じ一本の木も生えていなく、岩ばかりの砂漠で、大勢の人が住むこと、ましてや石造建築などは到底不可能です。
2007年1月5日(金)
イシジンの身体と頭部をあらわす石柱(ネボ山の遺跡)
右端の臼のようなのが石柱の上に乗っていて、イシジンの頭をあらわしていたが、他のイシジンが真似をして、次第にスマートな石柱と飾りのトップになっていったそうです。
ここには半地下の石箱や半円の小さなホール、井戸、低い石柱列、モザイク模様の床、底の丸い壷など揃っていて、ローマなどの羽根のあるイシジンが飛んできてここのイシカミに教えたので、ローマに似た石造物があるそうです。
ネボ山も周りが石ころだらけの荒野で、とても人間が住める環境ではありません。
2007年1月5日(金)
ネボ山のヘビの象徴
ここの遺跡を後年キリスト教が利用し、モーゼ・・・・ウンヌンといういわれがあり、法王も訪れていて、おびただしいオーブが写っていました。
イシカミの身体が石造建築になって知らせているのを、ヘビで支配し、封印した印です。
2007年1月5日(金)
ヨルダン・ネボ山の丸石
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。
2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。
2006年12月7日(木)
コロッセオ地下室だった
小さな個室でイシジンが創られ(原子=ニウたちが集まった)周りの壁=イシカミのニウたちが、イシジンにエネルギーを与え、その間を通ることでさらにしっかりと結合できた。