ソラ画像

2006年6月27日(火)

札幌、断層雲

 

北方向で、東側にもあまり揃ってはいないが断層雲が出来ていた。
上の半円?ぽいのはイシカミをあらわし、最近三角山をあらわす雲も良く出ています。
雲の合間が顔のようになっているのもあった。

発生時刻 2006年6月28日 9時40分ごろ
震源地 千葉県北西部 深さ 110km マグニチュード 4.0
震度3 栃木県


2006年6月27日(火)

帯広の断層雲(6,25)

 

http://blog.goo.ne.jp/hono_m/e/f8c8363077e61daaa0db1595cc90...
さんより
東南方向の断層雲は珍しいそうです。


2006年6月25日(日)

小さな石室?

 

木漏れ日でわかりにくいですが、小さな丸い石が並べてある部分です。
石室と呼ぶには小さすぎて、浅いですが、少し窪んで長方形で、小さな丸石が並べてあり、コロボックルのイシジンが生まれたそうです。


2006年6月25日(日)

ナセルの山

 

神仙沼からの帰途(仁木町)で、二人に歯と足にサインあり。
「ナセル、ナセルとして生きたものです」といい、近くに三角山がいくつかあり、右側の小山でその前に、「大江神社」があった。


2006年6月25日(日)

神仙沼

 

地球に対する思いの一番強い強いいて座の女王が神仙沼と。
おとなしくて地下空洞をリュージンに支配されても、何も言えなかったと。
雪の逆さLはソラ(宇宙)から降りてきたことをあらわし、霧は水といて座のものの、思いを持ってこのように降りてきている。
左下にはやさしい女性の顔に見える雲があり、その横は岩の上に植物が生えているのは、毛細管現象で血液の酸素交換がなされることをあらわしている。
ここに生えている白い水芭蕉は、白血球、赤い水芭蕉は(ザゼンソウとは言わせない)赤血球をあらわすと以前にも言われている。