2006年5月7日(日)
ポスポラス海峡のクルージング
この石造建築は、黒海に沈められたポセイドンの巨人の亡骸だそうです。
オプションだったので聞くと、来てほしいということでしたが、クルージングはここでUターンしたので、黒海までは行けませんでした。
この先に黒海があり、強い風が吹いていたが、晴れて花も咲いていてとてもきれいでした。
ちなみに黒海とは、何時も黒い雲があり、海の水も黒いからだそうですが、ポセイドンがそこに沈んでいるので、その怒りと思います。
2006年5月7日(日)
【2017年7月11日追記】 トルコの地下宮殿ゴルゴーン姉妹
【2017年7月11日追記】
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170711154...
メドーサはヘビ使い座の女王と書かされたようですが、支配されたいて座のモノだったようです。
【2012年7月18日追記】
仕事をしたと言葉になりました。
その仕事は二つの角のような脳を、丸く納めたということです。
このように逆さになって長い脳をおさめたということを、この柱の土台になって知らせています。
自ら土台になったので穏やかな顔をしているのです。
脳は大きな角になるくらい長かったのをまとめたので、脳にシワがあるのです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200604061320...
・・・・・・・・・・・・・
柱の土台になっているのに、穏やかな顔をして逆向きになっているのは、恋人のポセイドンが海の中にいるので、自分もそちらに向かっているからだそうです。
横向きのもあるが、それは微笑んでいるくらい穏やかな表情です。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200605071719...
頭にへびがいるのは、支配星(へびの星)にやられて、石にされたことを知らせている。
他のメドゥーサの髪の毛は、うなぎをあらわしていると伝えられている。
顔が緑なのは、イシキは地上へ出ているが、顎が白いのは、真実を述べているからと。
2006年5月7日(日)
地下宮殿NO2
この模様は精子が登っていくことをあらわしたそうです。
ここのイシカミ達は、人間があらわれても人口が増えていかないので、何とか人間たちだけで増えていくように色々と考えたようです。
2006年5月7日(日)
地下宮殿
336本の石柱があり、水が溜まっていて魚が泳いでいます。
太い石柱は台やトップがそれぞれ模様が違うのは、柱は巨人なので、自分の思いを形にしたからだそうです。
海に沈んだイシカミ達がいることを知らせています。
2006年5月7日(日)
トルコの水道橋
かっては10数km?あったそうですが、今もしっかりとした形で残っています。
やはりお風呂に水を供給するためだけで、橋の石組みはとても大きなもので、イシカミの巨人たちが増殖していったものと伝えられています。