ソラ画像

2006年4月6日(木)

断層雲など

 

名古屋の方より西方向で地震雲です。と。
そう大きくはない?
http://plaza.rakuten.co.jp/reitoppo/diary/200604050001/
より
長崎や明石からも地震雲らしき報告があります。
http://d.hatena.ne.jp/soraratokirara/20060405
↓に載せさせていただいています。
http://www.sssservice.com/~ir/yq/16/joyfulyy.cgi

発生時刻 2006年4月11日 17時46分ごろ
震源地 房総半島南東沖
深さ 70km マグニチュード 5.1
震度3 千葉県 東京都 静岡県


2006年4月4日(火)

札幌、断層雲

 

あまり揃っていないので、大きな地震ではないようですが、地震雲と。


2006年4月4日(火)

矢じりの意味。

 

北海道立埋没文化センター
小さな矢ジリの最初の目的は、イシカミの原子たちに、このような形の巨人になりなさい、と、モデルになったもので、それを後から人間が矢ジリとして使ったと。
原子から見た大きさが、人間が見た巨人の大きさを示そうとしたそうです。
実際は原子から見た矢ジリは大きすぎますが、これ以上小さいと人間が気づかないからと。


2006年4月2日(日)

急須の土器

 

これも人間が作ったのではないと。
イシジンがイシカミからお汁を貰って、口から飲んでいたそうです。
お汁はアザラシのお乳のように、イシカミの身体の穴から出てきたそうです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060402220551


2006年4月2日(日)

三角形の石器

 

北海道立埋蔵文化センター

一般に石器の矢じりと言われているものは、棒に接続するために取っ手がありますが、これは全くありません。
意味を聞くもなかなかわからなかったのですが、

「イシカミの原子に、このような形の巨人 (三角山) になるように、と知らせるために原子がイシカミから離れたのです」と。

人間は石器は全て人間がつくり、目的が違うのに矢じりだと思うので、それを知らせるためにこの形を残したそうです。
ちなみにこの形は、今のところ、ここでしか見たことありません。