ソラ画像

2006年4月2日(日)

三角形の石器

 

北海道立埋蔵文化センター

一般に石器の矢じりと言われているものは、棒に接続するために取っ手がありますが、これは全くありません。
意味を聞くもなかなかわからなかったのですが、

「イシカミの原子に、このような形の巨人 (三角山) になるように、と知らせるために原子がイシカミから離れたのです」と。

人間は石器は全て人間がつくり、目的が違うのに矢じりだと思うので、それを知らせるためにこの形を残したそうです。
ちなみにこの形は、今のところ、ここでしか見たことありません。


2006年4月2日(日)

脊椎のでき方をあらわす深バチ。

 

北海道立埋蔵文化センター

↓の脊椎のビジョンで、小さな長方形(シリウスをあらわす)が横向きに並んでいたが、この模様はそれをあらわし、小さな突起は尻尾をあらわすそうです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200604011414...
すなわち、尻尾は脊椎=シリウスにくっつきたいだけで、余分にくっついた原子たちをあらわす。


2006年4月2日(日)

断層雲、札幌

 

3月31日と4月1日に断層雲がありました。
この他
http://www.sssservice.com/~ir/yq/16/joyfulyy.cgi
さんに紹介しています。

発生時刻 2006年4月2日 16時23分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 『50km 』 M 4.7 震度3 宮城県
発生時刻 2006年4月2日 20時46分ごろ
震源地 栃木県南部 深さ 『50km 』 M 4.3 震度3 茨城県 栃木県


2006年4月1日(土)

脊椎のできる前のビジョン

 

ビジョンで見えたものです。
シリウスをあらわす長方形は、原子たちが手をつなぎますが、真ん中の管のようなのは、うなぎの赤ちゃんですが、ちょっと見ると蛇のようなので、この形になりたい原子がいなかったのです。
(真ん中のは、うなぎの赤ちゃんの貰い手がなかったと、言ってきました)

それでシリウスの形の骨が、たて向きに並んで脊椎になったそうです。
人間の手を自由に使うために、どうしても縦向き(立位)にしたかったようです。

このうなぎの赤ちゃんのようなのが、脊椎の中に入り、脊椎の間からどんどん伸びて、神経になり、ついには脳へまで行きました。
それでメドィーサは、髪の毛を、うなぎの赤ちゃんにしてあらわしたのですが、大きな星(支配星の仲間)に石にされることがわかったので、必死の形相になったので、悪者にされていたのです。
うなぎの赤ちゃんをヘビと間違えて言い伝えられていた。

ビジョンを見た同じ日に、↓の石(女川)の画像が送られてきました。
↑の縄文土器に同じような模様があります。

http://www.tripsource.com/images/photos/Bob/Utah/RockArtRui...
の中ほどに脊椎をあらわす模様があり、同じ頃ログで知ることができました。


2006年4月1日(土)

脊椎をあらわす石、女川町の出島(いずしま)

 

宮城県の方から送られてきました。
今日のお知らせと一致することに、本当に驚きました。
真ん中が長方形に空いているのは、シリウスが脊椎を作るということを知って、ここのイシカミが、このような石を作っておいたそうです。
四角い棒に巻きつけたのではなく、原子が四角く空けようとしたそうです。

「女川町の出島(いずしま)という小さな島にある石の遺跡を見てきました。」と読者の方より。
方孔石というそうです。