ソラ画像

2006年3月20日(月)

大きな石棒

 

これは細胞分裂をあらわす形にしたそうですが、現実にはイシジンが動物の鼻を叩いて、人間に食物として与えたそうです。
人間は持って作業はできないと思える重さと思います。


2006年3月20日(月)

イシカミの巨人からイシジンができる前?

 

初めて見たもので太い石棒に、違う色の石が、丁度、イヤフォーンのように巻き付いている。
意味を聞くと
「イシカミの巨人から、さらに小さなイシジンが分かれるように、星のもの(丸い耳当て?)が力を与えたのです」と。
右上の石もタスキ状に違う色の石が巻きついて?いました。


2006年3月20日(月)

髪の毛の曲げに似た模様の縄文土器

 

岩内郷土資料館にはたくさんの土器や石器があります。
これはそのひとつでちょっとわかりにくいですが、髪の毛を丸めた模様のように見えます。
ほとんどが細長く、固定されていますが、とても小さいのや平たいのもありましたが、どれもイシジンの頭に乗ってお汁を供給していたようで、イシジンは色々な大きさ、形がいたようですが、皆土になったそうです。


2006年3月20日(月)

双子山

 

岩内岳の巨人?の山で、積丹半島の色々な変わった岩になるように、この山が指示をしたようで、同行者と共に近くに行くとサインがありました。
変わった岩はこの他ゴリラ(モアイにも)に似ているのや、槍の形(日本を守っていることをあらわす)三角の岩など変化に富んだ岩を作らせたそうです。


2006年3月20日(月)

傘岩

 

同じく積丹半島で、同じような岩は奥尻島などにありますが、これまで波に削られて下が細くなってと言われていますが、これを見ると波は届いていません。
これは石器の矢じりと同じで、巨人をあらわすようで、これの大きいのが三角山のようです。