ソラ画像

2006年3月12日(日)

鳥取稲吉隅田遺跡の増殖したイシカミ

 

船のように解釈されていますが、細長いのがイシカミの巨人で、小さいのがイシジンだそうです。
丸いのは太陽ではなく、イシカミがクラゲのようになって降りてきたことをあらわしているそうです。
なぜ、×がしてあるかというと、もうイシカミは降りてこなくなったからと。


2006年3月11日(土)

札幌石山公園

 

画像を送ってくださいました。
石切り場だったそうですが、上部は自然のままで、イシカミのお汁の管を思わせます。


2006年3月11日(土)

石器

 

三角の石器と小さな石器が並んでいるというビジョンを見る。
イシジンが小さな石器を切り取って作っていたということ。


2006年3月10日(金)

札幌西区

 

発生時刻 2006年3月12日 7時6分ごろ
震源地 岩手県沖 深さ 30km M 4.8 震度3 青森県 岩手県
発生時刻 2006年3月13日 13時15分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ 30km M 5.1 震度2


2006年3月10日(金)

イシジンの頭=壷

 

巨人の頭に乗っていたお汁の入れ物。
いかに巨人が想像を絶する大きさであったか、巨石遺跡も連想しやすくなります。
イシジンが土になる前に、頭だけお汁が固まったためか、壷の形になり、それを人間が利用していた。
人間が作るのであれば、置いて底を安定する形にするが、底が尖ったのもあって、最初から置いて使用する目的で作られたのではない。
壷の入り口は、雲をあらわし、雲の下が、物質化していることをあらわしている。

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/dm2k-umdb/dae99/dig_m_r/jdb/dok...