ソラ画像

2006年2月15日(水)

富士山(シラヤマ)のカサ雲

 

静岡の方より。
今年は例年になく、山頂の雪が少ないそうです。
これは↑のお仕事をしたので、おしゃれをしていますと、いうメッセージがあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/hitoikicafe/diary/200602140000/
より


2006年2月11日(土)

札幌、断層雲

 

北側で東西に長く伸びた断層雲です。
午前中、午後も一時曇るも同じような雲が続いていて、その上を三角や長方形の雲が次々とあらわれて、東に向かっています。
19時ごろは北方向に、でこぼこの断層、20時ごろは北東に分厚い断層雲がありました。

発生時刻 2006年2月13日 17時23分ごろ
震源地 山形県村山 深さ 10km M 4.6
震度3 山形県 新潟県

発生時刻 2006年2月14日 2時1分ごろ
震源地 十勝支庁南部 深さ 60km M 4.6 震度2 北海道


2006年2月10日(金)

札幌

 

↓の雲が流されてこのようになりましたが、平行から直角になるまで形を保っていました。
他の画像は
http://www.sssservice.com/~ir/yq/16/joyfulyy.cgi?mode=ok;ge...
さんに載せさせていただいています。

2月9日明石の方のブログより断層雲
http://d.hatena.ne.jp/soraratokirara/20060209


2006年2月10日(金)

札幌

 

地震雲と。中国?
これは北側ですが、西側にあったのが北にまで伸びてきて、↑のように立ち上がりました。


2006年2月9日(木)

鵜戸神宮前の岩、心臓と胃の岩、

 

宮崎県の鵜戸神宮の前の巨石です。
右側が心臓の岩だそうです。
血液が入って来る方は、滑り台のようにしてあり、血液が出て行く方に丸い石を置いて、血管のつもりにしたそうです。
下のほうに丸石が並んでいるのは、大切な血管をあらわしたそうです。
左側は、胃をあらわしいているそうで、上の三角はアメリカの胃の岩に似ています。
下の方に、石が歯のように並んでいるのは、胃でも噛み砕く事をあらわしたそうです。

「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”と言う意味なのです。
生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩がその証拠です。
固まることは輪となることです」

左上は砂の間に丸石を入れ込んで固めてあり、左側は滑り台のようになっている変わった岩ですが、この左側に、小石を注連縄?の中に入れると幸運になるとか、人々の意識をそちらに向けさせて、この岩に気づかないようにさせているようです。

右上は近くにある鬼の洗濯岩の一部ですが、これも砂を固めて細胞のように
大きいものから、小さいものまで並べてあります。
これに似たのが、オーストラリアのグリーン島にありました。

これが大きくくりぬかれた岩窟で、手前はコテで削り取ったように、きれいにしてあります。