ソラ画像

2006年2月9日(木)

鵜戸神宮前の岩、心臓と胃の岩、

 

宮崎県の鵜戸神宮の前の巨石です。
右側が心臓の岩だそうです。
血液が入って来る方は、滑り台のようにしてあり、血液が出て行く方に丸い石を置いて、血管のつもりにしたそうです。
下のほうに丸石が並んでいるのは、大切な血管をあらわしたそうです。
左側は、胃をあらわしいているそうで、上の三角はアメリカの胃の岩に似ています。
下の方に、石が歯のように並んでいるのは、胃でも噛み砕く事をあらわしたそうです。

「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”と言う意味なのです。
生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩がその証拠です。
固まることは輪となることです」

左上は砂の間に丸石を入れ込んで固めてあり、左側は滑り台のようになっている変わった岩ですが、この左側に、小石を注連縄?の中に入れると幸運になるとか、人々の意識をそちらに向けさせて、この岩に気づかないようにさせているようです。

右上は近くにある鬼の洗濯岩の一部ですが、これも砂を固めて細胞のように
大きいものから、小さいものまで並べてあります。
これに似たのが、オーストラリアのグリーン島にありました。

これが大きくくりぬかれた岩窟で、手前はコテで削り取ったように、きれいにしてあります。


2006年2月9日(木)

人間の格差

 

天皇や皇族を崇める制度が続くために、人間が平等であると言うことがなされていないと、雲で知らせています。

横浜の方より
http://photos.yahoo.co.jp/bc/gousyuu11/lst?.dir=/526b&.view...


2006年2月9日(木)

いて座の形の石器(綾部市)

 

右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。

ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。

ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。


2006年2月8日(水)

イシカミ雲

 

名古屋の方から送られてきた雲です。

ビジョンで、この雲とおなじ形で白いのが右から移動して、左の濃黒紺を押しやっていました。

同じ方のブログです。
http://plaza.rakuten.co.jp/reitoppo/diary/200602080000/
白い三角雲は、オノを持っているようで、悪者のカロンをやっつけようとしています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060207225353


2006年2月7日(火)

横浜の方より

 

このほかにブログで紹介されています。
http://plaza.rakuten.co.jp./4jinohaha/diary/200602060000/