2006年1月5日(木)
カラカラ浴場跡
千数百人が一度に入浴できたという跡地ですが、無数のレンガで高層に造られた建物があり、庭には太い石柱が壊れたのやレンガの?石棺がありました。
周りにはレンガ造りの石室がたくさんあり、それらで創られた人間をイシジン(アトランティス人の子孫で、石像の人たち)が世話をして、食べ物も与えていたいわば【エデンの園】だったそうです。
レンガなどは人間が積み上げたのでなく、イシカミの分身などの体のいわば細胞であるとわかると、天文学的な数のレンガの建物の意味がわかります。
半円や長方形の窓の意味は、イシカミやその中でもちょっと悪の意味があるそうですが、それがレンガでふさがれているのや、小さな長方形の窓?の意味はまだわかりません。
2006年1月5日(木)
ローマの石畳
ローマは町中が石畳ですが、それは気の遠くなるような数の石が整然と並べられ、でこぼこがとても少ないのでなぜかと聞くと、「イシカミの皮膚だからです」と。
その石畳は郊外までも続いていて、見るまでは人々が大勢で敷き詰めて行ったのだろうと思っていましたが、そんな半端な数のものではないことは、実際目で見なければわからないと思えます。
2005年12月29日(木)
明石の方より(12月28日)
12月28日の断層雲
2005年12月29日(木)
長崎の方から
断層雲です。
高島がやはり目に見えます。
お礼のメールを書いていると、右手がだるくなり次のメッセージがありました。
この島が壊されるかも知れないと心配されている画像提供者の方へ伝えてほしいと。
「壊されても良いです。
次の違うものになりたいからです。
海の下になっているイシカミに、星に帰れると伝えてください」と。
メールを送るとだるさは治りました。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/neworder72000/lst?&.dir=/%a5%b...
より
2005年12月27日(火)
札幌
赤い丸い雲は、実物はつるつる光ったようで大きく感じ、
左側のも赤い雲で長方形?の、はっきりした形でした。
下からイシカミ雲、ソラのもの、丸いのが今日お知らせに書いた”成層圏のもの”をあらわしているそうです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php
この後暗くなってもいろいろな形の断層雲であらわしていました。