2005年12月20日(火)

小樽銭函より、その後の地震

12月18日日本海の画像だそうです。
↓の札幌から見た帯状の雲が、小樽のほうから来ているのがわかります。

発生時刻 2005年12月22日　5時47分ごろ
震源地 釧路支庁中南部 深さ 110km マグニチュード 4.5
震度2 北海道 十勝支庁中部

これだけではない?

発生時刻 2005年12月24日　11時2分ごろ
震源地 愛知県西部 深さ 50km マグニチュード 4.8
震度4 愛知県 三重県

2005年12月19日(月)

札幌北方向、各地の断層雲

もこもこのイシカミ雲が東に移動していました。
その後も2時間以上このような形が続いていました。

他は鶯さまの複数画像掲示板に紹介させていただいています。
http://www.sssservice.com/~ir/yq/16/joyfulyy.cgi

【各地の断層雲】
それぞれ断層雲の画像が載せられています。
横浜の方のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp./4jinohaha/
静岡の方のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/hitoikicafe/
名古屋の方のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/reitoppo/
新潟の方のブログ
http://tyuetusora.exblog.jp/
札幌の方のブログ
http://blog.goo.ne.jp/rainbowbridge21/
帯広の方のブログ
http://blog.goo.ne.jp/hono_m/

2005年12月18日(日)

札幌西区から15時

ほぼ150度くらいの視界で直線の雲です
薄い雲の帯状雲で、ソラのものの一致団結の思いを知らせています。
もこもこのイシカミ雲は、左側に短くあるだけでした。

2005年12月17日(土)

東京の方より(10月8日)

10月8日に送っていただいていましたが、意味を聞いて公開させていただくのに許可を得なければと思いながらそのままになっていました。
左下はイシカミそのものでクラゲのような足があります。
イシカミが何層にも重なって地球に降りてきたことをあらわしたそうです。
ずいぶん長い間形を保っていたそうです。

2005年12月17日(土)

帯広の方より

16日お昼ごろ北向き。
「宇宙(ソラ)のものの意見が一致しているということです」

ソラからの助けがストップしている感じがします。
読者の方から公開してほしいと送られてきました。

【12月21日追記】

先日の遠隔地震?(震源が伊勢湾で、ゆれたのが東京大手町や茨城県など遠隔のみ)
は以前、巾着の袋でその原理を知らされました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051024205105

その巾着をあらわしたのが、別の帯広の方が撮られた↓の画像で、巾着袋の紐を締めた形だそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20051217111...

↓の変わった形の雲(別の帯広の方)に意味はなかなかわかりませんでしたが、
「これも巾着の紐なのです。巾着袋を広げた形です」
と巾着型の地震をあらわしたそうです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200512211123...

2005年12月20日　震源地 伊勢湾 深さ 370km M 5.1
震度1 福島県 茨城県 栃木県 東京都23 のみ