2005年10月27日(木)
3位一体をあらわす石
福岡の大宰府の境内の野見宿祢のところにありました。
2005年10月27日(木)
九州耶馬渓
石の川=天の川をあらわし石でいっぱいで、そのの滑らかなへこみは巨人の指で作られたようで、いすのようになったのもありました。
2005年10月27日(木)
吉野ヶ里遺跡
巨人をあらわす巨木を立てていたのを、見張り台に利用した。
青森の三内丸山遺跡よりは細い木。
2005年10月27日(木)
壱岐のアーチ
船の避難場所と知らせてきました。
2005年10月26日(水)
タペストリーを切り裂く雲
静岡の方から送られました。
意味を聞くと、
「良いことです。
タペストリーを切り開いたのです。
タペストリーを織るのを止めたのです。
無理に変化をつけなくても良いと思ったのです。
真実があらわれたので自由に生きれば良いということです。
(誰に伝えているの?)
地球に伝えているのです。
地球が皆に責められて嫌になって寝ていたのです。
地球はこれからは自由に延び延びと生きるようにすれば良いということです」
ということです。
どのようなことになっていくのかまったくわかりませんが、地球ものびのびとしてほしいと思います。