2005年9月24日(土)
カンガルー島のリマ-カブルロック
オーストラリアのカンガルー島。
想像していたよりはるかに大きく、複雑な形をしていて、周りはブッシュで海辺に突然巨大な岩の上にありました。
岩の上に岩が乗るというのは、科学ではどのように説明されているかはわかりませんが、土台の岩は巨大な丸石で、人工的に溝を掘られているようで、Yの字型になっているのもあり、その下に顔のような岩もあり、巨人が彫った事を知らせているそうです。
複雑な形は、シリウスの女王が、地球の塊の一部に飛び出して月になるようにそそのかしたという事を、知らせているそうで、最初にシリウスをあらわす、お尻の形に似た巨石が置いてあります。
右側がシリウスの王で、左側の掘り出されたのが女王をあらわすそうです。
後ろの象の鼻のようなのは、地球をあらわすそうです。
2005年9月24日(土)
初期の火炎放射器に似た鉄の牛?鹿?
オーストラリアのカンガルー島のユーカリの製油所の庭で見たもの。
前日BBCのTVで、初期の火炎放射器は出口がリューだったそうですが、シンクロで驚いたことに大きさと形がとてもよく似ていました。
タバコは肺胞にとって火炎放射器と同じだと知らせてきました。
2005年9月16日(金)
お汁の管のあるイシカミ雲
横浜の方からの提供です。
ロクマリアケールの石の古墳に長いお汁の管のあるのがありましたが、それを真似たそうで、イシカミの怒りをあらわしています。
管がもっと長い画像もありました。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/denogura/lst?&.dir=/%b1%c0/050...
フランスのロクマリアケールの石の古墳
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200505010857...
2005年9月15日(木)
黒い馬の雲
イシキの世界で、支配星関係の連絡をしていたモノを黒い馬であらわしたそうです。
次々隠れて人間を操作していたイシキがあらわれ、大元に戻り、人間の顕在意識に
沿ったイシキと入れ替わっているようです