2005年9月7日(水)
ムー君と仲間のバトンタッチ
台風14号のムーノイアは、仲間と日本列島まできましたが、日本に着くとそれから先はそこのイシカミに任せると言って去って行きました。
そのことをあらわした雲です。
グレーが濃い雲はイシカミの怒りをあらわし、厳しいお知らせをする場合になるようです。
先が丸い太い棒はムーノイアをあらわしていましたが、近づいたのでより太くあらわしたようです。
その下は仲間で、立て雲はバトンだそうで、左側は日本のイシカミたちのようです。
14号の台風の経路を見ていると、能登半島付近で少し近づいているのは、
中越のイシカミに良くがんばったと挨拶をしたそうです。
2005年9月4日(日)
ソラのものの口
静岡の方からの画像
二つの地球になるという情報を昨日知らされたが、その事を知らせているソラのものの口をあらわす雲。
立ち上がっているのはイシカミの巨人をあらわす。
2005年9月2日(金)
台風14号=ムーノイア
ムーノイアがシリウスに指導されて進んでいっています。
大型で強い台風で、中国大陸に進むと言ってきていますが、予報では日本にも近づきそうに言うのは意味があるとか。
2005年8月28日(日)
イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。
2005年8月27日(土)
カーブする棒状雲
南西部に太い棒状の雲が、山に沿って半円を描こうとするようにカーブしていた。
北側には極低い位置で濃いグレーの断層雲。