2005年8月28日(日)
イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。
2005年8月27日(土)
カーブする棒状雲
南西部に太い棒状の雲が、山に沿って半円を描こうとするようにカーブしていた。
北側には極低い位置で濃いグレーの断層雲。
2005年8月24日(水)
イシカミ雲の行列
一寸時間がずれてわかりにくいですが、モコモコの雲にグレーの小さな雲が重なり、いろいろな表情をあらわして、外宇宙の入り口がふさがった事を喜んでいました。
2005年8月22日(月)
明石の断層雲
明石の方より提供していただきました。
西方向と南東方向に断層雲が出ていました。
西方向には虹もかかっていました。
写真を撮っている間、モズが、すぐそばで逃げもせず必死で鳴いていました。
2005年8月18日(木)
長い棒状の雲(8月14日)
大雪山上で↓の残りの部分はこのような雲が、数10km続いていました。
いずれも警告をしているようです。