2005年6月4日(土)
脳のイシキ体をあらわす石
読者の方から送られてきた変わった形の石なので意味を聞くとすぐに知らせてくれました。
「これは人間の脳のイシキ体をあらわしています。
(斜め左を見ている)左側に目がありますが、イシキをあらわすので右目が開いているのです。
右側(の細長くて黒っぽい部分)は耳なのです。
耳は宇宙の大元をあらわす、カタツムリ管、3位一体をあらわす三半規管など大切な事を形にあらわしている事を知らせています。
(耳の後ろの出っ張りは)言葉を記憶する部位をあらわしています。
人間の脳は肉体が(外部からの刺激を)感知するように作られて、肉体に指令を出すだけなので、実際の脳の働きは(脳の容積より)少ないという事をあらわしています。
脳の中では考える事はしないのです」
以前にも思考は星から送られてくると伝えられています。
2005年6月3日(金)
石舞台
奈良の石舞台
人間はイシカミが降りてきてすぐには、ストーンサークルの中にソラからエネルギーが降ろされ、原子に指示を与えて人間が創られたと知らされ、その一番最初がホシノミナの降りてきた何鹿(イカルガ)の綾部市星原であったが、
その後イシカミのエネルギーが弱くなったので、このような石組の中で人間を始めいろいろな生物が創られたそうです。
巨石が赤ちゃんのように見えるが、この下に巨石の石室があります。
2005年5月30日(月)
上湧別のチューリップ
北海道東のチューリップ公園。
あらゆるチューリップが一斉に咲き、別世界のようです。
2005年5月30日(月)
東藻琴山の芝桜
北海道東の東藻琴山にあり、小山の半分くらい芝桜に覆われて素晴らしい風景です。
2005年5月30日(月)
滝の上の芝桜
道東の滝の上の小山の芝桜です。
一面ピンクに覆われ、それは素晴らしい風景です。