ソラ画像

2005年5月7日(土)

天売島の赤岩

 

かって大陸と草原でつながっていたそうで、天売島と焼尻島は暑寒別岳の巨人だったそうです。
未来がわかるイシカミは、未来に大陸から悪いもの(リュウジン、仏教)がきたらやっつけようと刀のつもりで作ったそうです。
この島にはオロロン鳥がいて、ウトウと言う鳥は一度に数10匹のイワシなどを口にくわえて巣に戻って来ますが、その巣は地下に穴を掘ってあり、無数の小さな穴がありました。
風は強く寒かったですが、野生の水仙やエゾエンゴサクなど咲き乱れていました。


2005年5月4日(水)

オールドセーラムの城跡

 

ストーンヘンジの帰り道にあった古城跡で、城壁が独特でした。
下段はブロックのように四角い石が積んでありましたが、上部はこのようなグレーの泥の中に黒や赤っぽい石片?が混ざったもので固めてありました。
独特の石でカキの貝殻?ワカメの固まったような見たことのない石であった。
ここのイシカミが呼んで作らせたそうで、イシカミは土になったがお汁を固めるのをゆっくりとして、外側の固まったのと中側の軟らかい部分と混ぜ合わせて作り、イシカミはお汁を飲んでいただけと証明したそうです。


2005年5月4日(水)

小さなイシカミ

 

帽子をかぶって手を上げている小さなイシカミだそうです。
この他大きな三角や横になった巨人のような面白い雲のオンパレードでした。


2005年5月4日(水)

阿蘇の的岩

 

読者から送られた三角岩。
阿蘇山は連山ですので阿蘇の巨人とは言いませんが、三角の岩を作るように言われたので作ったと。
(フランスのロクマリアケールとシンクロ)
「阿蘇大明神が杵島岳からこの石を的にして弓の稽古をしていた」と伝えられていますが、三角を壊そうとされたので、真中が崩れかけているようです。


2005年5月1日(日)

ロクマリアケールLocmariaquerの全体図

 

真中の石室や手前の筆石が小さく見えます。
ロック=岩=イシカミ、
マリア=このあたりはマリア信仰が強く、イシカミを封印しています。
ケール=蹴る。

巨大な長細い岩=イシカミの筆で、イシカミの意味を途絶えさせたので、筆を折ったという意味を人間が知ったら、マリアの信仰を蹴飛ばすことが出来るという意味。
すなわちマリアに代わって隠されていたイシカミのことが世に出てくること。