2005年5月4日(水)
阿蘇の的岩
読者から送られた三角岩。
阿蘇山は連山ですので阿蘇の巨人とは言いませんが、三角の岩を作るように言われたので作ったと。
(フランスのロクマリアケールとシンクロ)
「阿蘇大明神が杵島岳からこの石を的にして弓の稽古をしていた」と伝えられていますが、三角を壊そうとされたので、真中が崩れかけているようです。
2005年5月1日(日)
ロクマリアケールLocmariaquerの全体図
真中の石室や手前の筆石が小さく見えます。
ロック=岩=イシカミ、
マリア=このあたりはマリア信仰が強く、イシカミを封印しています。
ケール=蹴る。
巨大な長細い岩=イシカミの筆で、イシカミの意味を途絶えさせたので、筆を折ったという意味を人間が知ったら、マリアの信仰を蹴飛ばすことが出来るという意味。
すなわちマリアに代わって隠されていたイシカミのことが世に出てくること。
2005年5月1日(日)
ワイト島のいろいろな崖の色
白い崖の近くにこのようないろいろな崖の色があり、白人のほか黄色、黒人、赤い(インディアン)の人たちがくる事を知らせていましたが、本当にその様になりました。
2005年5月1日(日)
『追記』ワイト島の白い崖、
2007年7月24日追記
ドーバー海峡は、ヨーロッパ大陸からリュージンがやってこないように、自らイシカミが沈んだことを知らせている。
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ドーバー海峡の白い崖はこの地域は白人が住むというので白い崖にしたと伝えられました。
ワイト島は英仏海峡の間にあり、風光明媚な島で同じ様な白い岩でできていました。
2005年5月1日(日)
フランスのイシカミの見送り
帰る前に並んで見送っていると言ってくれ、その後飛行機のタラップに登る寸前に大粒の雨が降りました。