2005年4月29日(金)
ロゼッタストーン
これを見てほしいと言っていました。
最初の文字は
「乾いた私の身体から作られた」
という文字が始まっていると夜中に伝えてきました。
ヒエログリフの解釈は間違いと以前から知らされています。
2005年4月19日(火)
シリウスの進んできた道とこれから、3月1日追記
下の2枚の写真の説明です。
シリウスというのはシリウスのロボットだけで、人間を支配する大きな力はありません。
5月1日追記
「シリウスを支配星として悪者よばわりしてきたのは、プレアデナイであり、名のある星たちでした。
シリウスは科学の知恵を教えてくれ、心の広いイシキでこれまでのことは笑い飛ばしています」と。
2005年4月19日(火)
シリウスの進んできた道(左側)
シリウス(のイシキのロボット)は地球を支配しようとして一旦宇宙の大元に帰っていましたが、あまりに人間が科学に凝り固まった考えから抜け出さないので責任を取るために地球に戻ってきたそうです。
シリウスのロボットの右側の雲とつながっていて、丸のような雲は漏斗と漏斗が引っ付いたような雲でした。
2005年4月19日(火)
シリウスと扇の的(右側)
シリウス=臼(=イシカミ)の事をシッている星で、人間に科学(=プレート理論など)を教えたので、お詫びに彗星の落ちる所を教えようとしているそうです。
左側にはシリウスが進む道をちょっと誤った言う意味の雲がありました。
雪だるまのようなのがシリウスのロボット。
2005年4月16日(土)
おたまじゃくしをあらわす雲
長岡の読者の方からです。
おたまじゃくし=返る(カエルの子供)=地球の始めに返リ始める。
いろいろなお知らせをしても人間が宇宙に意識がある事を認めないので、地球の始まりにUターンし始めた事をあらわすそうです。
(お知らせ参照)