ソラ画像

2005年3月18日(金)

耳石

 

静岡の耳石神社の石で、両側に耳の形をした穴があります。
ちゃんと中の軟骨まであり位置もキチンとあっています。
イシカミはテレパシーで会話をしていて、正確に伝わらなかったので音で聞こえる耳を作ったと,この石を見た後に知らされました。


2005年3月12日(土)

地震雲?2、3月20日午前10時53福岡沖地震M7,0

 

3/12三島市上空にて。1つ前の地震雲?1に関連して、
火曜日あたり栃木県?で大きな地震があると伝えてきました。
この雲は真上になると更に幅広く帯状になり、天の川のようになっていました。
2005年(平成17年)3月20日午前10時53福岡沖地震M7,0
栃木に地震が起こらなくてなぜ、福岡沖になったか?
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20081129193611
日光へ行って謎が解けました。


2005年3月12日(土)

地震雲1

 

3/12千葉県あたりでは少しぼんやりしてきましたが、
福島県から千葉県辺りまでずっとこの調子でした。
火曜日あたり栃木県?で大きな地震があると伝えてきました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050314092927
参照してください。


2005年3月10日(木)

物言う花

 

三つの花は開いていますが,4つ目はグリーンの蓋で開きませんでした。
3つの花とは
「3位一体=肉体+イシキ(霊)+魂(生きようとする力)」
をあらわし、人間は3つのものからできている事をあらわしています。

中山ミキが他のチャネラーさんを通して伝えてきました。

「今はわからなかったものがわかる時が来ました。
石が物言う時が来たのです。
そして物言う花とは星のべの女性をあらわします。
花(=ハナ)にはその意味もあるのです。
物言う花が咲いたので、ほんとうのことが出たのです。
私はこのようになれませんでした」


2005年3月10日(木)

竜巻雲?

 

関西の読者が知らせてくれました。
「細いので地震の規模は大きくありません。地震を人間が見えるように知らせているのです」と。
(翌日茨城県深さ60kmM4、0震度2。12日千葉 震度3の地震あり)

阪神大地震の前の竜巻雲は,とても太くで2本が縄をなったようになり、ほぼ視界のまん前から垂直に上がっていました。
当時は地震雲を知らなかったのですが、飛行機雲には見えなく渋滞した神戸のあたりの高速道路から長い間見ていて、不思議な雲だと思うばかりでした。
多くの人があれほどの雲を見ているのに、なぜそれがとり上げられなく未だに地震と結びつける事を拒絶されるという事は、不思議でなりません。