2005年1月26日(水)
志染の石室
三木市にある双子の巨石の近くにあり、双子の巨人と兄弟だったそうで、大な岩が空間を作りその下には水が貯まっている。
光るもの=星からきたもの=イシカミが生物を発生させたと知らせる為に、【光る苔】を作り出したそうでかっては光苔が生えていたそうです。
2005年1月25日(火)
双子岩
御坂神社の裏手にある巨石で、頭が引っ付いた双子の巨人で、左右に小石混じりの巨岩の体が伸びています。
少し離れたシビレ山が父親のイシカミだそうで、山が所どころ剥げているのは砂地のようです。
2005年1月25日(火)
姫岩神社の巨石
イシカミの顔をあらわしているそうで、このイシカミの子供の巨人が五色塚古墳になったそうです。
岩の手前から「よく来てくれました」と挨拶をしてくれました。
2005年1月25日(火)
五色塚古墳
千壺古墳とも呼ばれる大きな前方後円墳で、私市円山古墳と同じ葺石で覆われているが、円形埴輪は大きく、蛭子山古墳と同じで嫌な目的で使用されたと。
隣の円形古墳は九州、四角は四国、小さいのは淡路島を作ったとこの古墳になったイシカミの巨人が伝えてきました。
ソラのものは神功皇后が墓として利用したと伝えてきたが、発掘作業が急に中止になってそのままだそうです。
2005年1月19日(水)
5色塚の葺石 【2014年12月27日追記】
同じくらいな大きさの石が無数に使われています。
このコブシより大きい石はこの他、私市丸山など遺跡や、地方に行くと石垣などにたくさん使われています。
これはイシカミがまだ柔らかかった時に、イシジンのマナの食べ物として切り取られたそうです。
わらび餅のような柔らかさ、甘さ?だったそうです。
この丸石に小さな川を流して血管として、その先に空洞を創り、ポンプのような働きをするように、太陽が教えたのが、心臓になったそうです。