ソラ画像

2004年08月13日(金)

掘り出した岩

 

フゴッペ洞窟を作った時に掘り出した砂岩。
周りにもっと大きいのがあります。
ウエーブロックの頂上ににも、穴を作るために掘り出した巨石がごろごろしています。


2004年08月13日(金)

シリパ岬とフゴッペ洞窟

 

この切り取ったような部分のイシカミが、人間の為に歩いてフゴッペ洞窟の小山になったそうです。
洞窟のある部分だけ砂岩で、他の部分は砂岩でないのが不思議でしたが、ナゾが解けました。
フゴッペ洞窟の”船"と言われている先刻画が、兄弟で連なって降りてきたイシカミをあらわし、その長男だそうです。


2004年08月13日(金)

西崎山ストーンサークル(2006年9月23日追記)

 

小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
その意味は

西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の"お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。


2004年07月25日(日)

アーチーズ

 

読者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。


2004年07月23日(金)

真中が太い蜘蛛の巣

 

磐座神社にあった蜘蛛の巣で、数日後に穀物模様で真中が開いた蜘蛛の巣模様が出来ました。