2004年06月22日(火)
ウエーブロックの上の岩
イシカミの長老の体から掘り出したと伝えられた岩のひとつ。
2004年06月19日(土)
宇宙の大元の花
この花のつぼみは黒で、宇宙の始まりは黒かったことを表しているそうです。
小さな白い線香花火のような花は、星をあらわしているそうです。
北海道では沢山見られます。
2004年06月19日(土)
巨人の足跡その2
大きな足跡なのですが、計測をしていないし、他の物と比較も出来ずその大きさがわからず残念です。
2004年06月19日(土)
巨人の足跡その1
追分で見つけました。
カムイコタンから運ばれてきた22tの巨石についていました。
2004年06月13日(日)
鵜戸神宮前の岩、心臓の岩と胃の岩、2006年2月9日追記
宮崎県の鵜戸神宮の前の巨石です。
右側が心臓の岩だそうです。
血液が入って来る方は、滑り台のようにしてあり、血液が出て行く方に丸い石を置いて、血管のつもりにしたそうです。
下のほうに丸石が並んでいるのは、大切な血管をあらわしたそうです。
左側は、胃をあらわしいているそうで、上の三角はアメリカの胃の岩に似ています。
下の方に、石が歯のように並んでいるのは、胃でも噛み砕く事をあらわしたそうです。
「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”と言う意味なのです。
生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩がその証拠です。
固まることは輪となることです」