ソラ画像

2004年06月13日(日)

鵜戸神宮前の岩、心臓の岩と胃の岩、2006年2月9日追記

 

宮崎県の鵜戸神宮の前の巨石です。
右側が心臓の岩だそうです。
血液が入って来る方は、滑り台のようにしてあり、血液が出て行く方に丸い石を置いて、血管のつもりにしたそうです。
下のほうに丸石が並んでいるのは、大切な血管をあらわしたそうです。
左側は、胃をあらわしいているそうで、上の三角はアメリカの胃の岩に似ています。
下の方に、石が歯のように並んでいるのは、胃でも噛み砕く事をあらわしたそうです。

「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”と言う意味なのです。
生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩がその証拠です。
固まることは輪となることです」


2004年06月10日(木)

ミニアスパラ

 

アスパラの異常でいろいろなことを知らされていましたが、今年は超長くなったので、丸くしておきましたが、これは次第に長方形になり、その形はシリウスをあらわすと伝えてきました。


2004年05月24日(月)

フゴッペ洞窟の岩山

 

周りは普通の岩のようですが、岩絵が描いてある部分は砂岩です。
洞窟の外側です。
岩絵が描かれている部分は、まるで洞窟の一部を砂で壁塗りしたように砂岩でした。
その壁塗りしたような部位の軟らかい内に描いたので、簡単に岩絵が描けたと思いました。
手前に砂岩の大きな岩が、5,6個置いてあり、丁度ウエーブロックの頂上の岩と同じと思いました。


2004年05月23日(日)

赤い水芭蕉?

 

通路の反対に白い水芭蕉がありましたが、それが白血球をあらわし、赤い水芭蕉が赤血球をあらわすそうで、血液の仕組みをあらわしたそうです。


2004年05月23日(日)

神仙沼NO2

 

このようにまだらに、岩の上に植物が生えている。
両生類の仕組みの答えが、ここにあると。