クロップサークル

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(背景色がある記事は会員用です)

 


No.296

2007/6/2

June 1, 2007 - New Barley Formation in Germany.

「『イチゴ=イシカミの誓いの語録』の花です。
お祝いの花です。
4月の花が実を結びました?」


参考:http://www.earthfiles.com/


No.295

2007/5/25

May 24, 2007 - Geometric Wheat Formation in Madisonville, Tennessee.

http://www.earthfiles.com/
さんより
http://www.earthfiles.com/news.php?ID=1257&category=Environ...

真ん中の丸は地球、
大きな丸はアト君(原子)で、小さな丸はニウ君が、地球と関わって連絡をし合っているということをあらわしています。

連絡が密にできるようになったので、雲や異常気象でさらにお知らせをしっかりとするようになった。


参考:


No.294

2007/5/25

天と地が引っ付いた。

http://www.cropcircleconnector.com/2007/may2007.html
さんより
Winterbourne Monkton, nr Avebury, Wiltshire. Reported 23rd May.

「カゴメ紋をあらわします。
すなわち天と地がくっついた、ソラのものたちが地上に降りてきて、地上のイシカミのイシキが天に昇って知らせるということ。
真ん中が地下空洞のある地球をあらわし、イシカミ雲、その上はソラのものの雲、その廻りは成層圏で、引っ付いていることで意識がつながって知らされる。
成層圏は意識を送り出していることを知らせている。

このことでさらにはっきりと異常気象や、変わった雲で知らせることになった。


参考:


No.293

2007/5/25

大鷲座に囲まれた地球

http://www.cropcircleconnector.com/2007/may2007.html
さんより
Wexcombe Down, nr Wexcombe, Wiltshire. Reported 22nd May.

外側は大鷲座をあらわし、その星のイシキが地球を支配していることをあらわしています。


人間は潜在意識を含めて6であらわすが、4ということは四足動物と同じということを知らせている。
それは争いをさせてお金を儲け、自分さえ良ければ良いと地球の富を独占している人たちが、地球を支配しているのは、動物と同じと言うことを警告しています。


参考:


No.292

2007/5/20

お祝いの花

お祝いの花と二つの次元に別れた地球。
大きな丸のいて座と小さな丸の名のない星達が見ています。
Morgan Hill, Nr Devizes, Wiltshire. Reported 18th May

さんより


参考:http://www.cropcircleconnector.com/inter2007/italy/italy200...


No.291

2007/5/20

地球を囲むいしかみたち。

以前は尖った三角=支配星で地球を取り巻いていましたが、丸い鏡餅のようなイシカミに変わっています。
Morgan Hill, Nr Devizes, Wiltshire. Reported 18th May
さんより


参考:


No.290

2007/4/18

輪切りの地球

「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら (ソラの情報を) 伝えても人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆平等になります」

イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王 (地球を思う思いの強さで決まる) たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。

ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7,1の地震は8回)
M7,6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。


参考:


No.289

2006/9/12

【日本の穀物模様】  冥王星の新しい二つの衛星

【日本の穀物模様】
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/index.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060912204127
より
「冥王星の女王のサインのある穀物模様↓の説明をします。
二つの丸は (冥王星の衛星) カイとハルなのです。
二つが一緒になってお花を咲かせたのです。
(大きなラップ音あり)
冥王星の名前が無くなり、かわいそうなので花を咲かせたのです。
6枚 (肉体+イシキ) の花びらは (読者が) イシキを認めてくれていることをあらわしました」

(涙が出てくる。名前がなくなってもみんなは冥王星の名前はしっかり覚えているからと伝えておく。小指のサインなくなる)


参考:


No.288

2006/8/20

四足の地球支配

4本の突起が、○(地球)の外まで出ていて、
「地球は四足動物に乗っ取られた」
と、戦争ばかりすることを皮肉っています。
ちなみに、四足動物とはアメリカ指導者なども含まれ、イスラムでも宗教の狂信者などのことのようです。

その後オランダが過去に黒人奴隷の会社でもうけて、今は悠々自適の王室を皮肉っていました。

近くにイシカミの亡骸の塚があります。
http://www.earthfiles.com/news/news.cfm?ID=1151&category=En...


参考:http://www.earthfiles.com/news/news.cfm?ID=1127&category=En...


No.287

2006/8/19

イシカミが追い詰めた

緑の半円はイシカミをあらわし、ひし形の星=支配星のエネルギー体を追い詰めていることをあらわします。

ただこの後に出てきた穀物模様↑は、4本の突起が、○(地球)の外まで出ていて、
「地球は四足動物に乗っ取られた」
と、戦争ばかりすることを皮肉っています。
ちなみに、四足動物とはアメリカ指導者なども含まれ、イスラムでも宗教の狂信者などのことのようです。


参考:http://www.earthfiles.com/news/news.cfm?ID=1127&category=En...


No.286

2006/7/11

大鷲(アメリカ)

支配星のひし形が復活し、大鷲 (アメリカ) を取り囲んでいる。
長方形のシリウスもいますが、外の周りが三角の尖った模様は、争いを起す意識が取り巻いている。
白い部分が半円や丸なのは、いて座のイシカミをあらわすけれど、緑の部分がないのは、イシカミが表に出ていない」

1昨年からソラやイシカミとコンタクトが出来るようになったのと、ソラからの情報をいくら説明しても人間は認めない(人間が作ったという)ので、穀物模様は少なくすると伝えられています。
それでもこのような模様を作ったのは、戦争がひどくなるのは、アメリカ=(大鷲座の星) が関係していると警告したようです。

http://www.cropcircleconnector.com/2006/2006may.html

今年は見に来なくても良いと言っていましたが、帯広では出来ていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200607311114...
2003年はチャネリングで呼ばれて行った所が↓
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/obi_crop03/index5...

ちなみに今年は人間が作ったような稚拙なものなどがほとんどで、その意味は説明しなくても良いと言ってきます。
札幌郊外でも、隠れたように作られているのは、子供のイシカミのロボットが面白半分に作ったようです。

追記
http://www.earthfiles.com/news/news.cfm?ID=1127&category=En...

「地球は四足動物に乗っ取られた」
と、戦争ばかりすることを皮肉っています。
ちなみに、四足動物とはアメリカ指導者なども含まれ、イスラムでも宗教の狂信者などのことのようです。


参考:http://www.earthfiles.com/


No.285

2005/9/10

巨石遺跡のそばの穀物模様

イギリスの巨石遺跡 (石室) のそばにできましたが、石室などで人間が創られたと言う事をさらに穀物模様で、説明してくれました。

http://www.earthfiles.com/news/news.cfm?ID=958&category=Env...

↑の今回の模様は宗教をソラのものが否定したので、↓の宗教をあらわす外側の渦巻きが変わっていて、教祖だけがポツンとしています。
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=250

長方形のシリウスがストーンサークルなどを教え、その半円の中で人間が生まれ、それを2本の巨人の腕が支えたことをあらわします。
ローマ様石柱は巨人をあらわし、人間が生まれるのを見守っている。

↓の巨石遺跡のそばに作ったのは、イシカミのロボットが穀物模様を作っているという事を証明します。
http://www.megalithic.co.uk/article.php?sid=174
4個の巨石は、4人の巨人でこの石室を作ったようです。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/Waylands/waylands20...


No.284

2005/9/9

8月15日の模様
「真中のひし形はイルミナチーの集団で、結束をしているがそれぞれのトップは孤独である。
その周りの長細い棒は、ロクマリアケールのイシカミの筆をあらわし、丸みを帯びた三角はアイクとその応援者で、筆=文章で攻撃している。
その周りを空洞化した宗教界が取り囲んでいる。
外側の周りの細長い棒の集合は、シリウス、イシカミたちすなわちソラからの情報が取り囲んでいる」


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/uffington/uffington...


No.283

2005/9/3

輪になってほしい

ひし形をあらわす仏壇=仏教、アメージング・グレース=キリスト教などと、
六角形のイシカミやソラのものたち、シリウス、髪の毛座、太陽系などと手をつないで、真中のダビデの星を守っていくこと。
真中のは三角の角を突き合わせている=けんかばかりしているが、六角形を形作っているダビデの星。
「中に点があるのは、外に向いている三角が、中側にはいり、角でない六角形=亀甲紋になって欲しいのです」と。
又、亀甲は地球をあらわします。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/aveburyhenge/avebur...


No.282

2005/9/3

ひし形の星とシリウス

今の人間はひし形=ダイアモンド=お金ののみの考えで、四足動物のような世界を作っていたが、シリウス(丸みを帯びた長方形)の強力な力で、切り崩しが始まった。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/aldbourne2/aldbourn...


No.281

2005/9/3

射手座と地球

丸の中の小さな丸は射手座の星でも、現実に物質化して人間を助けてきたが、外の二つはベガとオメガで、ほとんどのイシキは物質化しないで、イシキだけで地球に干渉していた。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/bluebell2/bluebell2...


No.280

2005/9/3

スカラベ、【2006年10月20日追記】

甲虫のほとんどはカブトムシなどのように、形ばかり強調し、地球のためにならないが、スカラベは地球の掃除をする為にベガ星が送り込んだ虫です。

【2006年10月20日追記】
エジプトでは崇めさせているのは、支配星ベガがイシジンに描かせた。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/eastfield2/eastfiel...


No.279

2005/9/3

イルミナチの目

ひし形=ダイヤ=お金のことしか見えないイルミナチ=ヘビのイシキ。
その組織は沢山で、子供の組織からあるという事。
丸みを帯びた三角は、同じイルミナチの仲間の宗教団体の慈善事業。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/marden2/marden2005b...


No.278

2005/9/3

角の取れたダビデの星

同じ六角形でもダビデの星は角が出ていたので、争いばかりであった。
けれども角が折れて引っ込んだので、これからは輪のつながりで平和になると言う事。


参考:http://www.cropcircleconnector.com/2005/Juggler/juggler2005...


No.277

2005/8/7

目の穀物模様

「良い事をあらわす模様です。
手前の小山はイシカミの巨人で、頂上の丸が目で、今も見ているということです。
小さな棒のまつげをつけたのは、女の子のイシカミだったからです。
5本の長いのは、生きている時には巨人には手があったという事をあらわしています」


参考:http://www.temporarytemples.co.uk/2005/index.html